類似品の多いバネの世界。 混入や誤組込み防止のため、識別は重要。 こちらは水色マジック1本線バージョン、何事もほんのひと手間が大切だったりするのでした。
こちらはどう間違えても流石にネジとは言わないでしょう。 ・・・バネとも言い難いですでど。
違いがわかるかな~ 作業性改善のための試行錯誤中。 実はこういう時が何気に楽しかったりするのです。
こんな風に金属のくせに軽いし 全然ジャッキとしてない。 触った時のこのぷにょぷにょ感は、なんとも癒やされます。 生き物のような多様性、バネってホント面白い。
マシンガンの弾・・・いいえバネです。 しかしよく見ると何気にかっちょ良く、メカ男子が好きそうな雰囲気を醸し出しておりますので、今後はマジンガーZの希少パーツと称して暴利を貪り、特上鰻重を食べ放題する計画を・・・やっぱりダ
[...続きを読む]
最近のバネは小さくて見えなーい! それでもGOKOのバネを使えば、世界は変わる。 安心の日本品質。もう手元から離せません。
ギターのカポタスト、色々あるので悩みますなぁー。先日はバネ仕込みタイプでしたが、こちらは そのまんま捩りバネ! という事で軍配はこちらに上がりました。全勝優勝。 バネのある幸せ、ギターの音色も弾みます。
巨大引きバネ 。 こちらコイル径に対して線径が細いため、持ち上げると「でろーん」ってなります。 引っ張るばかりが引きバネでは無かった。何にどう使うかは内緒です。 バネの道は まだまだ深く 可能性に満ちていた。
こちらも自動車のパーツ、 ここにもバネが潜んでいました。 殆どが機能部品として見えない場所にあるバネ、自分達が作ったバネが実際に使われているところを見ると やっぱりうれしいものですね。 特に生産担当者は一段とバネに愛着が
[...続きを読む]